リアル脱出ゲームが楽しめる「大阪ヒミツキチオブスクラップ」

心斎橋のアメリカ村の中心、三角公園すぐそばというロケーションにある「大阪ヒミツキチオブスクラップ」は、今や全国各地で行われている謎解きイベントの産みの親とも言えるSCRAPが大阪に作った脱出イベントの常設スペースです。大阪ヒミツキチオブスクラップは、ビルの6階にあり、天井の高い会場では金曜・土曜・日曜は基本的に脱出ゲームが行われ、その他の曜日はイベントスペースとして貸し出されて様々なイベントが催されているそうです。
脱出ゲームの最大参加人数は100人で、脱出ゲームの種類によってチーム人数などが決まっています。例えば6人で1チームのゲームの場合には、3人で参加すると他のチームの3人と合わせて1チームを作り、7人で参加すると何人かは別のチームとなってしまうので予めの下調べが大切です。チケットはお得な前売り券がありますが、学生用の前売りはさらに割引があり参加しやすくなっています。前売り券が完売した場合には当日券の販売はないようです。ファミリーマートの店頭のFamiポートや、ぴあ、ローソンなどでチケットは購入することができます。
ホールをイベントスペースとして借りる場合、なんと会場レンタル代は無料だそうですが、その代わりに売り上げを50%ずつ折半するという形になっているため、実験的で集客が予測できないイベントでも企画が通ればリスクを抑えて開催することができます。大阪には他に地下鉄堺筋線の恵美須町駅近くに、本当の密室に閉じ込められるリアル脱出ゲームが体験できる「大阪ナゾビル」があり、こちらでもイベントがたくさん行われているようです。