心斎橋筋商店街

古くは18世紀半ばから商店が集まり、買い物の町として栄え、最盛期の明治大正期には「東の銀座、西の心斎橋」と称されたのが、大阪市中央区にある心斎橋筋商店街です。御堂筋に並行して、長堀通の南側から宗右衛門町通まで南北に約580m続くアーケード街です。地下鉄御堂筋線及び長堀鶴見緑地線の心斎橋駅から商店街に出る出口も数か所あり、雨の日でも傘なしで商店街を訪れることができます。
大丸心斎橋店の北館と本館をはじめ、ファッション、カフェ、雑貨、宝飾店など約180軒もの店があり、平日で約6万人、日曜や祝日には約12万人もが訪れる人気スポットとなっています。商店街ではゆかたを着て来店したお客様に様々なサービスやプレゼントがある「ゆかた祭り」を毎年恒例で行ったり、毎年「心斎橋トップレディコンテスト」を行い、心斎橋のPRを担う3名を選出するなど様々な企画が行われています。
創業数百年という歴史ある老舗から、最新のファッションを販売するお店、プチプラファッションなど様々なお店が混在しており、カフェや昔ながらの喫茶店など飲食店も多く、ショッピングを楽しみながら休憩や食事も楽しめる商店街として人気を集めています。12月から1月半ばまではイルミネーションで装飾され、夜の商店街を華やかに彩っています。難波から観光でグリコの看板や、道頓堀橋などを見学に来た人たちがそのまま直進して、心斎橋商店街でのショッピングを楽しむというケースも多いようです。