道頓堀

LEDでお色直ししたグリコのネオン看板、巨大カニ看板のあるかに道楽本店、大阪名物ふぐ料理の「づぼらや」、老舗お好み焼き屋やたこ焼き屋など「大阪らしさ」が集まり、大阪を代表する観光地のひとつとなっているのが大阪心斎橋にある道頓堀界隈です。道頓堀川にかかる戎橋は大阪ミナミの繁華街の中心に位置し、多くの人が行き交います。阪神タイガースが優勝するとこの橋の欄干から道頓堀川に飛び込む人のニュースが流れるのを目にされた方も多いでしょう。現在では飛び込みが予想される時には警察官が出動し、飛び込みをやめるよう呼びかけたりしているそうですが、制止を聞かずに飛び込んでしまう人もいるようです。
また、この戎橋はナンパスポットとしても有名で別名「ひっかけ橋」として呼ばれています。実際、橋の近くには大きなモニターもあることから、待ち合わせ場所としてよく使われ、多くの人が集まることからナンパ以外にも店の客引きなどが多い場所でもあります。
お色直しされ6代目となったグリコのネオン看板は高さ20m、横幅10mに約14万個のLEDチップが仕様されていて、毎日午後6時から12時まで点灯されます。おなじみのゴールインマークを中心に、LEDになったことからバッグに自由な絵柄が描かれるようになり、通天閣や大阪城、富士山やエッフェル塔など国内外の名所が登場するそうです。心斎橋界隈では、道頓堀川にプールを設けようという計画もあり、当初の計画の800mから80mに縮小されたものの実現を目指して計画が進められているようです。